島根大学総合理工学部3号館104室ヒューマンインタフェース計測室
島根県松江市西川津町1060島根大学
視線入力による意思伝達システム miyasuku EyeCon の開発会社である株式会社ユニコーンの中島社長を囲んだミニワークショップを行ないます。
miyasuku EyeConに特化した操作体験および質疑を予定しています。
当日はお弁当食べながら、参加者のみなさんと交流しながら中島社長の熱い思いを伺うとともに、miyasuku EyeConの導入方法・これまでの実績や各種裏技をレクチャーしていただきます。
気楽なワークショップとなりますので、視線入力の意思伝達システムに興味のある方はぜひお越しください。
これまでのワークショップ
第1回 視線入力編
第2回 はんだ付け編
第3回 視線&ワンスイッチ編
第4回 お食事会&相互相談編
第5回 おもちゃの改造&「重度障害者の性」編
第6回 今年のまとめ&ゲーム連動バイブマシン製作
第7回「こころかさね」体験会
第8回 「バイブマン」をつくろう
第9回 マイコンでラッチ&タイマーをつくる!
第10回 視線入力体験会(盛岡場所)
第11回 マイコンでラッチ&タイマーをつくる!2(佐世保場所) *開催予定
開催概要
日時:2017年9月26日(火)18時30分〜21時00分
場所:島根大学総合理工学部3号館104室ヒューマンインタフェース計測室
対象:重度障害者のコミュニケーション支援に関心のある方
介護スタッフ・コメディカル・支援学校教員・患者家族 など
定員:10名
参加費:お弁当&お茶代(2,000円)
持ち物:なし
プログラム
18時30分 みんなで自己紹介&交流会
19時30分 miyasuku EyeConについて(ユニコーン中島)
20時30分 質疑
21時00分 終了
問い合わせ: fumi@ecs.shimane-u.ac.jp (伊藤史人)
☆内容は予告なく変更することがあります。
出雲国周辺で重度障害者のコミュニケーション支援を行っている人のコミュニティです。 対象としている方 重度障害者のコミュニケーション支援に関心のある方を主とします。 介護スタッフ・コメディカル・支援学校教員・患者家族 など。 もちろん、障害当事者も含みます。 よくあるイベント内容 ワークショップ形式を基本とします。 重度障害者支援に関わるスイッチ・視線入力・おもちゃの改造や学習支援 を行っ...
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